2014年1月27日月曜日

世界遺産

お疲れ様でした、世界遺産のツアーを参加していただき、ありがとうございました。





touch

この村はカマサン村と言われていますが、伝統的な絵で有名になりました。

織物作っている村はカランアセン県のシデメン村と言うところになりますが、昔から今までこの村は織物で有名です。




ヨーガ

お疲れ様でした。今日のツアーを参加していただき、まことにありがとうございました。


カマサン村スタエルから、学べること

この絵はカマサン村のスタイルと言われていますが14世紀ごろから、ジャワ島にあるヒンヅ教マジャパヒトと言う王国から流れたそうです。昔の人々達はほとんど皆文字が読めなかったから、こう言う絵を使って学んだそうです。
だから、お昔こう言う絵は教科書として使われたそうです。この絵の中で善と悪の戦い、天国と地獄の話しのことがあります。
今この絵の話しのことを説明いたします。
この絵の真中にある人はアルジュナ様と言われ、アルジュナ様は国のバランズが取れるように、国民は皆調和で生きることができるように、神様にお願いをしないといけませんが、そのお願いが叶うように、アルジュナ様は瞑想をしないといけません。
頑張って瞑想している時に、アルジュナ様のお願いが叶わないように、綺麗な美人達に上半身の裸で邪魔されてしまいました。
どのぐらい美人たちに邪魔されても、国民の調和のために頑張って集中して、瞑想しましたから、やっとお願いが叶うようになりました。
人間としてはこの絵から学べることがやっぱり成功な人になるように、理想を作らないといけません、理想を作らないと歩けないから。
理想を作って、その理想を叶うことができるように、どんな問題があっても頑張って集中していただければ、絶対叶うことができます。
そういうふうにお昔の人々たちが学びましたそうです。
こう言う絵を見たかったら、touchと言うツアーを参加すると見ることができます。