21 nichi ni bari to no obon , garungan to iwarete iru desu ga , jiin ni oinori suru mae ni asa hi wo mini ikimashita ,,,
tenki ga yokatta kara ,asa hi wa totemo kirei deshita
asa hi no pa-wa wo kanjite kara ,jiin ni oinori shimasu ,,
kimochi ga sugoku kirei ni narimashita .
バリ倶楽部のガイド・スアルタのブログ
バリ島のDEEPツアーを主催するバリ倶楽部のガイド、スアルタのブログです。
2014年5月25日日曜日
2014年5月3日土曜日
2014年5月2日金曜日
バリ島の伝統的な料理です。
ラワルと言う料理はバリ島の伝統的な料理になり、おろしている椰子のみと肉、バリの伝統的な薬味からできました。この料理はお祭りの時、パーチ活動行なわれる時に必ずこの料理を出します。なぜならば、バリヒンヅウ教によって、この料理の中で、調和のバランズシのンボルが含まれていますから。原料から見ると、何からできたと言うのは;おろしている椰子のみの色は(白い、東の神様のシンボル)血の色(赤い、南の神様のシンボル)ウコンの色は(黄色い、西の神様のシンボル)エビのペーエストの色は(黒い、北の神様のシンボル)になります。この四つの色はバランスのシンボルとして使われています。味もいろんな味をしているので、リーダーとしてのフィロソフィがあり、リーダーとしてはいろんな国民の力、意見を一つにすることができれば、絶対平和が生まれるようになります。
もともとこの料理はギアニャル県の料理になりましたが、1976年に、ニワヤンテンペと(旦那さん)イニョマンスラトナさん言うバリ人が作ったそうです。今バリ島で、この料理はすごく有名な料理になり、皆好きになりましたから、今バリ島の伝統的な料理になりました。
この料理はバビグリンと言われ、バリ島で、すごく有名な料理になりました。もともとこの料理はお祭りの時しか作らなかったですが、とても美味しいから、今いろんな所に売っています。
バリ島に遊びに来たら、ぜひ食べて見て下さい。
2014年4月29日火曜日
2014年2月24日月曜日
2014年2月8日土曜日
2014年2月2日日曜日
ウルンダヌベラタン寺院
バリ島にあるヒンヅウ教の寺院の中のほうと回りのほうに仏教のお寺が沢山立てられました。この寺院みたいにとなりのほうに仏教のお寺が立てられました。
このお寺は仏教とヒンヅウ教の調和の遺跡と言われています。
ヒンヅウ教の仏教はもちろん礼拝する神様は違う、習慣、考え方とか、ほとんど違うけど、ヒンヅウ教と仏教は同じく愛のことと思いやりのことを教えた宗教だから、ミックスになって、仲良くになって、バリヒンヅウになりました。
仲良くできたから、やっとバリ島のバランズが取れるようになり、調和になりました。
ここから学べることが違う国籍でも、違う宗教でも、違う考え方でも、肌の色は黒いでも、白いでも、神様の前に皆同じのレベルだから、やっぱり皆調和で生きることができるようにお互いに尊敬をして、仲良くが一番良いです。
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